2年ぶりの人間ドックに行ってきました

2年ぶりの人間ドック

今日は朝から、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出される前に予約していた人間ドックに行ってきました。

場所は、上尾中央総合病院。

大きな総合病院は入り口を入るときに、「手のアルコール消毒」と「検温」を徹底している。

受付した後に検査着に着替え、待合室で外の景色を眺めて待つ。

新型コロナウイルス対策

朝一番のグループは10名から15名ほど。

やっぱり新型コロナウイルス感染予防対策の一環として、人数制限はしているようだ。

アルコール消毒液も随所に設置されていたし、待合室の椅子の感覚も広くしてあった。

バリウム検査が苦手

胃の検査のため、バリウムを飲まなくてはなりません。

この検査は、何度経験しても慣れないし苦手です。

まず、粒状の発砲剤を少量の水で飲み込むのだけど、飲み込んだ直後に「ゲップ」がでそうになるのを我慢。

次に、一口ずつ紙コップに入った白いドロドロのバリウムを飲み込んでいきます。

喉を通りづらいけど、口に含むのもいやなので、諦めて飲み込む感じです。

無事に終了

すべての検査を終えて無事に終了。

自分では自覚症状もなく、どこも悪くないと思っています。

後日、郵送されてくる結果も問題ないことを祈ります。

 

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煙山 光宏

1970年生まれ。
フソウ開発工業株式会社の2代目社長であり、けむやま行政書士事務所の代表行政書士です。