前回のチャットボイスで「農場の法則」をお伝えしました。
今日は、もう一つ重要な視点をお伝えします。
それは「時間とお金の使い方」です。
まず時間は、お金と違って貯めることができません。
他人の時間を借りることもできません。
誰にとっても平等に流れ、過ぎた時間は二度と戻りません。
一方で、お金は貯めることも、借りることも、使うこともできます。
この二つに共通しているのが、「浪費・消費・投資」という考え方です。
そして、最も重要なのは「投資」です。
ここでいう投資とは、株や金融商品だけではありません。
将来の自分のために行う、行動のすべてが投資となるのです。
例えば、毎日1万歩歩くこと。これは将来の健康への投資です。
トレーニングの知識を学ぶことも、接客力を高めることも、すべて未来への投資です。
逆に、浪費とは何でしょうか。
やらなくてもいいことに時間やエネルギーを使うことです。
例えば、意味もなくSNSをダラダラ見ていたら1時間経っていたなど、この良くない習慣をどれだけ減らし、よい習慣に変えていけるか。
それを決めるのは、他でもない自分自身です。
また、こういう言葉を聞くことがあります。
「お金がないからできない」「お金があれば夢が叶う」しかし実際には、お金は借りることができます。
でも、夢は借りることができません。
夢や目標がなければ、どれだけお金があっても意味がありません。
「お金がないからできない」と言っている人はお金を手にしても、当初思っていたやりたいことを実現しようとはしないのです。
仕事や人生も同じです。
短期的な利益だけを見るのではなく、将来に向けてどれだけ価値ある投資ができているか。
人材育成や教育に時間とお金を使うことが、結果として会社を強くします。
これは、私たち一人ひとりにも言えることです。
ぜひ一度、自分の時間とお金の使い方を見直してみてください。
もし浪費があるなら、それをやめる。そして未来への投資に変えていく。
「農場の法則」でお話ししたように、将来、大きく実る果実を手にするために、今日、どんな種を蒔くのか。
そして、それをどう育てていくのか。
すべては、今この瞬間の行動にかかっています。行動あるのみです。