もものかんづめ さくらももこ

2018年8月に亡くなった漫画家のさくらももこさん。

「ちびまる子ちゃん」「コジコジ」などの漫画はもちろん、多くのエッセイのユニークな文章でも多くのファンを集めました。

今回は、エッセイ「もものかんづめ」を読んで見ました。

私の評価は★★★★★

電車の中で読まないで正解でした。

作者のさくらももこさんが本書の中で、

「しかし,私は自分の感想や事実に基づいた出来事をバカらしくデフォルメする事はあるが美化して書く技術は持っていな。それを嫌う人がいても仕方ないし、好いてくれる人がいるのもありがたい事である。」

私はこういうエッセイは好きです。

時には哲学者のような、またある時は落語のような話に引き込まれてしまいます。

先日、「大竹まことゴールデンラジオ」のゲストでビートたけしさんが話してましたが「…話の切り口というかシニカルさというか、ブラックユーモアみたいなセンスがオイラと似ているのかもしれない。」と。

次は「たいのおかしら」を読みたいと思います。

この記事を書いた人

煙山光宏

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