2023年は読書の習慣を 目標一冊/週

2022年は読書量が激減

2022年は春頃から読書の量が激減。

読みたい本はその都度Amazonで購入していたのだが、読む気が起きなかったから積読がどんどん増えていった。

紙の本?Kindle?

本を買うときはほぼAmazonで注文して家に届けてもらっている。

何年か前にKindleを購入して使ってみたけど、Kindleでの読書は習慣にならなかった。

Kindleの記事はこちら↓

たくさんの本を持ち歩けるのはいいけど、出先で読む本は結局一冊だけだし、マーカーを引いた箇所を探し出すのに時間がかかる。

紙の本は付箋を貼ったりマーカーを引いたりできて、それを見直したい時にすぐに開けるのがいい。

2023年の読書目標は一冊/週

もうすでに40冊以上の未読本が部屋のあちこちに置いてある。

1日の中でいつ読書の時間を作れるか?

スキマ時間は昼休みの時間なら、今は昼食を食べないから15分から30分くらいなら読書の時間を作れそう。

1日は1440分。

そのうちのたったの2%、28.8分≠30分の自己投資を今年は継続します!

 

 

煙山 光宏

1970年生まれ。
フソウ開発工業株式会社の2代目社長であり、けむやま行政書士事務所の代表行政書士です。