経営計画書の、物的環境整備のところにはこう書いてあります。
「凡事一流。誰にでもできることを、誰にもできないくらいやる。毎日15分間、計画を立てたところを必ず全員で行う。」とあります。
皆さんご存知の通り、この環境整備をできないっていう人はいないんですね。
やれば誰でもできること、つまり凡事が環境整備なんですね。
その環境整備には、いろいろな仕事のヒントが隠されています。
その1つは何かというと「磨く」ということなんですね。
決められた場所を15分間、徹底的に磨きますよね。
そこをきれいにしたり、磨いたりしてね。
掃除をするだけなら7分から 8分で終わる場所を、15分もかけて徹底的に磨く、または普段は気づかないこと、仕事のやり方・考え方に気づく感性をみがき気づいて改善することで、ものは輝きを増していきます。
仕事も全く一緒です。
自社の強みに焦点を当てて徹底的に磨き込む、社員全員で徹底的に磨き込むことで、それが会社の強み、会社の武器となって、お客様から認められて、商品サービスをご購入いただけるようになります。
もしくは、さらに徹底・磨き込むことによってですね。
他社との差別化になって高単価でも買っていただいたり、ライバルよりも選ばれる存在になるんですね。
ですからビジネスも環境整備も一緒で、決められた場所、自分たちの強みこれを、何度も何度も磨き続けるしかないんですね。
磨き続けることで輝きを増していきます。
環境整備はただの掃除だと思ってると、毎日15分やってる時間が無駄で終わってしまいます。
仕事のやり方・考え方に気づく感性をみがき身につける。
人は「気づいた時」に成長するので、毎日15分決められた場所を徹底的に磨くことでそこが輝いていく、輝くことで強みになる。
これをぜひ頭に入れて環境整備をやって欲しいと思います。