vol.207_環境整備から学ぶ。【磨く】1467

経営計画書の、物的環境整備のところにはこう書いてあります。

「凡事一流。誰にでもできることを、誰にもできないくらいやる。毎日15分間、計画を立てたところを必ず全員で行う。」とあります。

皆さんご存知の通り、この環境整備をできないっていう人はいないんですね。

やれば誰でもできること、つまり凡事が環境整備なんですね。

その環境整備には、いろいろな仕事のヒントが隠されています。

 

その1つは何かというと「磨く」ということなんですね。

決められた場所を15分間、徹底的に磨きますよね。

そこをきれいにしたり、磨いたりしてね。

掃除をするだけなら7分から 8分で終わる場所を、15分もかけて徹底的に磨く、または普段は気づかないこと、仕事のやり方・考え方に気づく感性をみがき気づいて改善することで、ものは輝きを増していきます。

 

仕事も全く一緒です。

自社の強みに焦点を当てて徹底的に磨き込む、社員全員で徹底的に磨き込むことで、それが会社の強み、会社の武器となって、お客様から認められて、商品サービスをご購入いただけるようになります。

もしくは、さらに徹底・磨き込むことによってですね。

他社との差別化になって高単価でも買っていただいたり、ライバルよりも選ばれる存在になるんですね。

ですからビジネスも環境整備も一緒で、決められた場所、自分たちの強みこれを、何度も何度も磨き続けるしかないんですね。

磨き続けることで輝きを増していきます。

 

環境整備はただの掃除だと思ってると、毎日15分やってる時間が無駄で終わってしまいます。

仕事のやり方・考え方に気づく感性をみがき身につける。

人は「気づいた時」に成長するので、毎日15分決められた場所を徹底的に磨くことでそこが輝いていく、輝くことで強みになる。

これをぜひ頭に入れて環境整備をやって欲しいと思います。

煙山 光宏

1970年生まれ。
フソウ開発工業株式会社の2代目社長で、
ジッピー行政書士事務所の代表行政書士です。