vol.76_整理整頓で良い習慣を増やす。【無駄遣い】1471

今日のテーマは整理整頓で良い習慣を増やす。

物事というのはとてもシンプルで、捨てると新しいことが入ります。

これは仕事もプライベートも一緒です。

今やっている事をやめると、新しい事ができるようになります。

整理整頓という言葉があります。

整理は捨てること、止めること。

整頓は整えることです。

例えば、みなさんの家の洋服ダンスでも引き出しの中でもいいですが、まず中に入っているものを全部出すことから初めましょう。

そして分類をしていきます。

まず、いつも使う大事なもの、時々使うもの、全く使わないもの、ゴミのどれかに分類していきます。

ゴミは捨てればいいし、全く使わないものは思い切って捨てるか、しまう場所を変えるのが望ましいでしょう。

そして残った物、いつも使う大事なものと、時々使うものを元の場所に整頓して戻すと、必ずスペースに余裕が生まれます。

このスペースを使って新しい物を収納することができるのです。

整理整頓は、この順番がとても大事なんです。

整頓整理ではないということです。

整理すること、捨てることが先で、その後に整頓なんです。

これはみなさんの1日の時間の使い方も同じで、1日=1440分を何に使うかは、みなさん自身が行動を決めています。

毎日の時間の使い方を振り返ってみてほしいのですが、無駄な時間や、本来やるべきことをやらずに別のことをしている時間等、人には良い習慣もあれば、悪い習慣もあるのです。

この悪い習慣をどれだけ良い習慣に置き換えられるかで、人生は変わります。

多くの人はあれをしたい、これをしたいっていうのを決めるんですがうまくいきません。

そうではなくて、一番最初に考えないといけないことは、自分の1440分の使い方を振り返って、何をやめるかっていうことを先に決めないと、新しいこと、やりたいことがうまくいくことはありません。

時間は有限なんですね。

例えばですけど、暇を持て余してスマホを見ることをやめるとか、深酒を止めるとか、何でもいいんです。

そういったやめることをまず決めて、紙に書き出してみてください

何か新しいことを始めたい時には、物の整理整頓と同じで、まずは捨てること、止めることを決めてから、やることを整えないと上手くいかず、良い習慣にはならないのです。

捨てないと、新しいことは入らない。

これは忘れないでください。

注意してほしいのは、人はいきなり10も20も新しいことをやり続けることはできません。

多くても3つから5つくらいが限界ではないでしょうか。

整理は勇気です。

整頓上手が仕事上手です。

この二つをきちっと組み合わせないと、人生も仕事もサイクルが上手く回らないということです。

目に見える物も、行動も、頭の中の考え方も、整理整頓で整えてみてください。

これを環境整備といいます。これを実践し続けると、大きな成果に繋がると思いますので、ぜひ皆さんもやってみてください。

煙山 光宏

1970年生まれ。
フソウ開発工業株式会社の2代目社長であり、けむやま行政書士事務所の代表行政書士です。