『「仕組み」仕事術』を読みました。

泉正人氏の『「仕組み」仕事術』を読みました。

仕事の成果をその人の力量、意志の力、記憶力に頼ったり、毎回ゼロから考えたりすることがあります。

しかし、誰がやっても同じ成果が出せるようにする『仕組み』を作ることが重要です。

5分で終わる仕事に、だらだらと1時間も時間をかけてはいけないのです。

毎日、ただ会社にいるだけのやってるふり社員は、給料泥棒です。(笑)

頭で考える必要のある、つまり思考系の面倒臭い事は進んで行う。
頭で考える必要のない、つまり作業系の面倒臭い事は徹底的に楽をする。

徹底的に『仕組み』化して、作業効率を上げた結果できた時間で、仕事の進め方や時間の使い方が工夫することができ、時間の質を変える事が可能となります。

まずは、考え方を変えることが仕組みを作ることの第一歩です。

新人や若手に必要なのは、上手くいっている人の真似を徹底的にすること。

いいとこ取りしたり、アレンジを加えて「真似したつもり」が一番いけません。

ミスやトラブルが生じる可能性をできるだけ少なくするための仕組みを作る。
ミスやトラブルが生じても、それを早い段階で発見できる仕組みを作る。
ミスやトラブルが生じたときにも素早く対応できる仕組みを作る。

仕組みを作るには強い意志や根性がなくても続けられることが大事で、そのために「マニュアル」「チェックシート」「テンプレート」が重要となります。

使えるチェックシートを作る4つのコツは、
①TO DOと詳細に分ける
②できるだけ細かい手順に落とし込む
③判断を入れない
④2度目からはアルバイトでもできるようにする

仕組みで考える人の7つの習慣
1、楽することにこだわる
2、シンプルに考える
3、記憶せずに、記録する
4、わからない事は聞く
5、自分の仕事を時給で判断する
6、うまくいっている人の真似をする
7、自分を型にはめる

作業時間をとことん効率化して、生まれた時間を未来を考える創作的な使い方をしたいものです。

この記事を書いた人

煙山光宏

煙山光宏

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