公共工事労務費調査

毎年10月は「公共工事労務費調査」が行われます。
この調査は公共事業従事者の賃金実態を調査し、農林水産省および国土交通省が公共工事の発注のさいに工事費の積算に使用する「公共工事設計労務単価」の設定の基礎資料等を得るための調査です。
また「建設産業の再生と発展のための方策2012」を受けて、技能労働者の雇用環境の改善に向けて、本調査において社会保険加入状況等の実態把握を行います。

弊社は毎年、この時期に施工中の関東地方整備局管轄のいずれかの現場が該当しています。

毎年、ほとんど手ぶらで会場に来る強者がいたり、調査票を作成してきても提示資料を持ってこない者がいるので、この調査がどのくらい役に立っているのかは良くわかりません。

一人親方や個人事業主の場合は、誰かが代わりに資料を作成し出席することができなければ、現場作業を中断して調査に協力しなければならなりません。

少しでも現場で働く作業員の単価に反映されるように、今年もしっかりと調査票を作成して協力します。