vol.96_わざわざがキーワード。【片手間】0261

先日フィットイージ本部の責任者ミーティングで、東松山店にお客様から送られた嬉しいご意見が共有されていました。

内容は「本日が最終日でしたが、お世話になりました。どうもありがとうございました。 帰る時に、入会の時にも対応してくださった綺麗な髪色でスタイルが良い女性スタッフさんが、外の出入り口までわざわざ来てくださって「また機会がありましたら」「ありがとうございました」と声をかけてくださって、「なんて素晴らしい人柄なんだ」と感動致しました。 本当にどうもありがとうございました。」というものでした。

フィットイージー東松山店は設備屋ではありません。

どういうことかというと、最新のキレイなマシンや道具を揃えればそれだけでお客様が来てくれる、ということではないのです。

新しい設備は、ライバルにすぐにでもマネされる可能性があるからです。

そうではなくて、私たちはスタッフ一人ひとり「人」でライバルに勝ち続けていきます。

そのためにはスタッフ全員が価値観を合わせて、使う言葉を揃える必要があります。

これは簡単ではありません。

なぜならば、みなさん育った環境も、今までの経験も違うからですね。

だからベクトル勉強会や、チャットボイスを繰り返し実施しているんですね。

 

そんな中で、私たちがお客様に提供できる付加価値のキーワードはわざわざ〇〇するです。

これはどういうことかというと、自分達の生産性を多少、落してでも「わざわざ」お客様にとって都合がいいことをすると言うことです。

先ほどのオピニオンにもありました「わざわざ外の出入り口まて来てくれて」と言っていただけました。

これは会社の方針をスタッフが素直に実行してくれたからです。

言ったことをすぐに実行するのは、とても優秀なんです。

これらの行動の継続が今後、ライバル店との競争が激しくなった時に、また値下げ合戦に陥らないようにするためにも、新しい設備の導入を競争することなく、人で勝つことが非常に重要になってきます。

素直にすぐ実行することと、わざわざ〇〇すると言うことが、経営計画書に書いてなる重点方針の「スピードと徹底」そして「お客様ファースト」になっていますので、全スタッフで徹底して日報でたくさん報告してください。

 

煙山 光宏

1970年生まれ。
フソウ開発工業株式会社の2代目社長であり、けむやま行政書士事務所の代表行政書士です。